数値と文字列について
ここではPythonの数値と文字列の扱いについて説明します。数値なのか文字列なのかを区別する大きな要因はシングルクォーテーション(’)で囲まれた値かどうかで決まります。簡単な例を紹介します。
データ型とは?
数値や文字列は、それを”データ型”と呼ばれ、数値データを「数値型」。文字列データを「文字列型」と言われます。Pythonには他にも様々なデータ型が用意されています。
| データ型 | 例 |
| 数値型 | 0 10 1000 など |
| 浮動小数点型 | 3.14 1.2620679 1.41421356 など |
| 論理値型 | True または False |
| 文字列型 | ‘あいうえお’ ”Hello” など |
| タプル型 | (1,4,7,13,17)などの変更不可の配列 |
| 配列型 | [1,4,7,13,17]や[’い’,’ろ’,’は’]などの変更可能な配列 |
| 辞書型 | {key1:’あ’,key2:’う’}などキーと値で構成されるデータ |
| 集合型 | {1, 2, 3, 4}のように{}で定義され中の値はユニークなデータ |
エスケープシーケンスについて
エスケープシーケンスは、文字列を表現するためにシングルクォーテーションやダブルクォーテーションを文字として表示したいときや、¥記号を文字として表示したいときに利用します。以下はよく利用するエスケープシーケンスです。
あとがき
如何でしたでしょうか?数値と文字列の扱い方については以上です。数値の使い方と文字列の使い方はこれで十分です。Pythonには様々なライブラリが用意されていますので、より便利な数値計算や文字列操作はライブラリの説明でできればと思います。
ではまた。








